わたしたちが生活していく上で「お金」は必要ですが、そのお金をいかに活用するかはわたしたちの手にかかっています。決して「お金」や「モノ」のために振り回される人生だけは送りたくないもの。何のために生きているのか。どのようなライフスタイルを望んでいるのか。自分の人生を豊かな気持ちで過ごすために「お金」を上手に活かしていきましょう。
資産設計計画を綿密にたてたとしても、なかなか予想通りに物事が運ばないこともある もの。資産設計の目的を明確にし、環境の変化に応じた調整を適宜とれるよう体制を整えておきましょう。 まずは、下図のようにライフプランをイメージしましょう。「必要なもの」と「必須ではないが希望するもの」に振り分けて、具体的にそれらに向けての対応策を考えます。そして、それらの事柄にどのように備えていくか、貯蓄?運用?保険に加入?または借入るかなど実行に移していきます。
それぞれのライフプランに合った資金計画を立てていくことが必要です。

流動性資金の比率は?元本の安全性は?固定と変動金利のバランスは?
満期の時期は?保険でのヘッジは?
「積み立てる」お金と「運用する」お金は性格が全く違うもの。
何の目的で?いつ利用する?
| 積み立てる | 運用する |
|---|---|
| 毎日の生活で必要なお金 近いうちに使う予定のあるお金 今、必要なモノ |
余裕資金(自分にとって余裕資金はいくら?) より収益性が望める 将来、欲しいモノ |
自分のライフスタイルに合わせて、お金を楽しく使い、生活を充実させていけたら嬉しいですね。 使うために貯める、殖やす。使いながら貯める、殖やす。いずれにせよ、お金は、自分への投資、仕事、趣味、勉強、レジャー、ボランティア活動にと、使って活かされてこそ価値があります!
不安といえば・・・何が心配ですか?一番困ることは?危機はどんなとき?
| 要因 | 対応策 |
|---|---|
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金融商品を選ぶとき、お金を運用するとき、金利の動きを読むことが重要。日々の暮らしの中から経済の動きをみていきましょう。自分の周辺から気がつくこと、たとえば、今、流行っているものはなに?どんなものが売れている?家電製品では?今の生活に必需品となっているものは何?人々の消費はどこに向いているか?などに気をつけて視点を少し変えるだけで「経済」が身近になります。